セルビア建国記念日に際し、セルビアの衣食住をプロモーションする My Serbia(運営者:古賀 亜希子、長門 ティヤナ、小柳津 千早)は、日本におけるセルビアの芸術文化の促進に貢献したとして、アレクサンドラ・コヴァチュ大使より表彰を受けました。
「セルビアにインスパイアされたビジュアルアート」をテーマにした講演会シリーズで、私はセルビアを代表する画家・ミラン・トゥーツォヴィッチとの出会いから生まれた作品とその物語についてお話をし、映像作品を上映させていただきました。
成城大学文芸学部芸術学科の美学特殊講義Ⅰ「パンデミックと感性」第6回授業「古賀亜希子セルビアのおとぎ話(2022)をめぐる公開授業」にて、映像作品を上映し、作品にまつわるエピソードや真意など、舞台となったセルビア共和国の文化を交えてお話しさせていただきました。この講義は、11月14日に開催されたセルビア共和国アレクサンドラ・コヴァチュ特命全権大使の講演会「国際社会における女性のリーダーシップ」に関連した授業となり、同大学では「セルビアウィーク」としてパネルや民芸品の展示も催されました。
セルビアに魅力を感じた理由、セルビア人アーティストとの出会い、日本初となるセルビア料理のレトルト食品の企画・開発秘話、私が表現において大切にしていることなど、たくさんお話ししています。
セルビアの日刊紙『Večernje novosti』(ヴェチェルニェ・ノヴォスティ)紙で、写真家としての活動、セルビアとの交流、故ミラン・トゥーツォヴィッチさんとの出会いについて書かれた記事が掲載されました。
在日セルビア共和国大使館のイヴァナ・ゴルボヴィッチ・ドゥボカ臨時代理大使が銀座のSteps Galleryで開催された個展「Чудо Светог Саве/聖サヴァの奇蹟」を訪問した時の様子が掲載されました。
在日セルビア共和国大使館のイヴァナ・ゴルボヴィッチ・ドゥボカ臨時代理大使が銀座のSteps Galleryで開催された個展「Чудо Светог Саве/聖サヴァの奇蹟」を訪問した時の様子が掲載されました。ニュース最後にはMy Serbiaについても紹介されました。
東京・銀座のSteps Galleryでの写真展「Чудо Светог Саве/聖サヴァの奇蹟」と東京・新橋のギャラリーTENでのグループ展覧会「My Shoots on My Day/世界の写真家が見た美しい瞬間」について記事を執筆しました。
セルビアの『Dnevnik』紙で、在日セルビア共和国大使館のイヴァナ・ゴルボヴィッチ・ドゥボカ臨時代理大使がSteps Galleryにて開催中の個展「Чудо Светог Саве/聖サヴァの奇蹟」に訪問した様子が掲載されました。
セルビアの『Polotika』紙で、鳥取県立博物館にて開催された「ミュージアムとの創造的対話03」にてセルビアの画家ミラン・トゥーツォヴィッチ、サーシャ・マリャノヴィッチとともに作品が展示されたことが記事になりました。
写真作品について、セルビアのアーティストとの交流についてお話をさせていただきました。
成城大学文芸学部芸術学科の美学特殊講義Ⅰという授業で、4月にセルビア大使館で開催した展覧会「Life and Death」についてお話しさせていただきました。この授業は、仏教の四苦「生、老、病、死」をテーマに、特定の芸術作品、芸術家の制作過程を通してその意義を考察していくというものです。セルビアについて、展覧会について、セルビアの彫刻家ヨヴァナ・トゥーツォヴィッチと古賀亜希子それぞれの作品について解説をしました。
セルビア共和国大使館で開催された展覧会「Life and Death」について日本経済新聞にて記事が掲載されました。
セルビア共和国大使館にて開催される展覧会「Life and Death」について記事が掲載されました。
『美術を通して、世界の人と人をつなぐ』と題して、写真家としてのこれまで、セルビアとの出会い、セルビアと日本の文化交流についてお話しさせていただきました。