AKIKO KOGA

古賀 亜希子

トークイベントを開催します

銀座Wada FIne Artsにて個展「今はもうない国」を開催いたします。

かつて御殿山に存在したユーゴスラヴィア大使館のあった建物を撮影した写真作品を中心に展示します。

レセプションイベントとして、11月14日(土)に文化研究者の山本浩貴氏を迎えてトークイベントを開催いたします。

建物、人、国が消えていくこと。消えゆくものを記録する写真の力と可能性について、一緒に考えましょう。

トークイベント概要

「消えゆくものを写真で記録するということ——その可能性と力」

日時 : 2026年11月14日(土)17:00から

登壇者 : 古賀 亜希子、山本 浩貴

入場料 : 無料

※席数限定につき要予約となっています。

こちらからお申し込みください。

https://forms.gle/TToFLt6F7jaYnn6S8

QRコードを読み込んでいただいてもこちらのURLが表示されます。

お電話、メールでもご予約を受け付けております。

070-9342-2510

wadafinearts2007@gmail.com

登壇者略歴

古賀 亜希子 (写真家)

福岡市生まれ。成城大学文芸学部芸術学科卒業後、東京綜合写真専門学校にて写真を学ぶ。幼少期の記憶や、知人の部屋、小説の舞台となった建物や土地など、内的動機に基づき、儚さと気配に満ちた物語性の強い作品をシリーズとして制作、発表している。2009年ベオグラードで個展を開催したことをきっかけにセルビア共和国と出逢う。以降、セルビアと日本の文化交流展を多数企画。近年では、セルビアを通して出会った人やものを、その背景を聴きながら写真作品、映像作品を制作し、言葉とともに物語として展開している。

山本 浩貴 (文化研究者)

1986年千葉県生まれ。実践女子大学文学部美学美術史学科准教授。一橋大学社会学部卒業後、ロンドン芸術大学にて修士号・博士号取得。2013~2018年、ロンドン芸術大学トランスナショナルアート研究センター博士研究員。韓国・光州のアジアカルチャーセンター研究員、香港理工大学ポストドクトラルフェロー、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科助教、金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科芸術学専攻講師を経て、2024年より現職。著書に『現代美術史 欧米、日本、トランスナショナル』(中央公論新社 、2019)、『ポスト人新世の芸術』(美術出版社、2022)、『この国(近代日本)の芸術――〈日本美術史〉を脱帝国主義化する』(小田原のどかとの共編著、月曜社、2023) 、『地域芸術祭とは何か』(平凡社、2026)など。訳書にジャスティン・ジェスティ『戦後初期日本のアートとエンゲージメント』(水声社、2025)。光州ビエンナーレ2024で、日本パビリオンのキュレーターを務めた。

Share / Subscribe
Facebook Likes
Posts